妄想サバイバル で、結局この二つの条件を満たす人が生き残り安い
- 2019.03.31 Sunday
- 18:55
JUGEMテーマ:震災関連
妄想サバイバル で、結局この二つの条件を満たす人が生き残り安い
1農業、養鶏、養豚、狩猟従事者
2拳銃を保有している 実弾が豊富に備蓄有り 射撃能力が高い
やはり、一次産業の生産者さんは強い。
二次、三次産業に従事している場合非常に不利。
ただ、有事後数ヶ月もしたら、次産業の生産者さんも安泰とは言えなくなる。
家畜のえさが枯渇してしまう上に、略奪の被害が発生するからだ。
てなわけで、略奪から家畜を守るために拳銃を保有していることが必要になる。
こうしてみると、狩猟できる方、罠を仕掛けることができる方が、
最も生き延びられることとなる。
こういう方たちね。
ワイヤーの罠1つ7000円とな、10個ぐらいほしいぞなもし。
しかしね、懸念されることは、飢餓の悲惨さがひどすぎて、小まで捕獲して絶滅してしまう
こともあり得るのではないかと。
おそらく、関東一円の鹿や猪は翌年見かけることはなくなるだろう。
てことは、2年目、3年目のサバイバル生活は事実上不可能ということになる。
考えれば考えるほど、お先真っ暗になるが、「なんとかなるもんだに」の言葉に
一縷の望みを託すばかりでごんす。
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