しかしね、もうこの年になるとハードデスクがどうのこうのじゃなくて、あっちもあるかもねむ(>_<)
http://news.livedoor.com/article/detail/14334620/

https://www.oricon.co.jp/news/2087162/full/

青年座の大家仁志、大腸がんにより53歳で死去

3日前から2夜連続変な夢見ているしね。
なんかね、蟯虫食べていた(>_<)
ま〜来るときは来たで、それもよし。
以前は死の恐怖がたんとあったものの、
加齢と自己研鑽により、なんかどうでもよくなった(^-^)
よく、人は独りで生まれ、また独りで帰るというが、
わたしの見解は、人は大勢で生まれ、大勢で帰る。
というか、生と死は、二つと観ることなので、
本当は過ち。
現象として生も死もあるものの、そうではない「それ」
の真っただ中に身をゆだねていることに気が付くことが、
なんちゅ〜か本当の幸福、富だと思うんでありんす。
涙には、悔し涙、悲しみの涙、感激の涙等ありますが、
感激の涙に似ている涙で、法悦の涙ってのがあります。
人として生まれ、数度は法悦の涙を経験することで、
「それ」がピタッとくるんですね。
様々な訃報が耳に入ってきますね。
現象的には訃報なのですが、「それ」的には全く1ミクロンも変わりはありません。
お悔みはもちろんします。唯一無二の存在が亡くなってしまったのですから。
ただ、「それ」的には全く1ミクロンも変わりはありません。
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