不思議!? 病み上がりであれほど過酷な労働した割には疲れを感じていない 検証してみました。
1 いただいたタラの芽が効いた。夜天ぷら昼炊き込みご飯。
2 バイト開始直前アスリートを真似して、バナナ1本途中再度1本摂取した。
3 アスリート体質になった(3時間ぶっ続け両手を動かし続ける仕事に慣れた)
4 連日のイチゴが効いた。
5 バイトに出る前に、ショートケーキ2つ食べた(糖質摂取)
ん〜なんか全部のような^-^;
今晩は、ラスト近くに最古参おばちゃまが、次の古参のおばちゃまに「ちょっと〜ばんばん流さないでよ〜」
といきなり声を荒げました。
(さすが最古参だけあって、以前仕分けの様子を見て流す量を調整しているといっていましたので、
その辺が癇に障ったのかなと)
1年と9か月初めての衝撃光景でした。
それだけ量と処理しなければならないスピードがあつたていうことですね。
そんなんこんなんあっても定時の21時30分には終わらず、付けおきして22時12分上がりに。
ま〜量が多すぎるともいえますが、私の処理能力が後20%向上すれば、
今晩の量でも22時には終えれたはずかと。
ただ、後処理が追い付かないか。。。
なかなかむずかしいですが、恐るべき速さで下げ膳処理できれば、
後工程も手伝えるので、付けおきせずに21時30分もしくは22時に終えることはできるはずです。
しかし不思議ですね。今までの中で、最上級のハードな中一番疲れを感じていません。
このままこんな状態が継続していけばナイス(^-^)
ちなみに、最古参おばちゃまいつもより顔が白くなり「も〜クラクラしちゃう」といって
上がっていきました。
年も推定私より7〜8歳年上で、しかも昼も他のところで仕事していますから無理からぬことです。
ま〜閑古鳥が鳴くのもこまりますが、業績よすぎるのもにやんだかな〜です^-^;
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