岸田文雄ディープステートへの緩やかな反逆
- 2023.09.29 Friday
- 13:56
JUGEMテーマ:海外支援
岸田文雄ディープステートへの緩やかな反逆
おっちゃん ねこれまで 岸田首相がどれだけ外国へ
お金をばらまいたかをちょっと調べてみました
岸田政権がこれまでに行った主な外国支援は以下の通りです:
- インド太平洋地域:2030年までに官民で750億ドル(およそ9兆8000億円)以上を投じると発表しました。
- アフリカ:2023年から2025年の3年間で官民合わせて総額300億ドル(約4兆1100億円)規模の資金を投じると表明しました。
- フィリピン:2024年3月までに官民でフィリピンのインフラ整備などへ6000億円の支援をすると表明しました。
- タイの学校に新校舎を建設(浸水対策を含む)するため、378万バーツ(1550万円)の無償資金協力を表明
- 来年度の海外への無償資金協力は今年度から105億円の増額の1,739億円、有償資金協力は3,860億円の増額となる22,800億円となる可能性が高い
- ハワイ山火事 日本政府が約2億9000万円(200万ドル)支援を発表8月16日
- タジキスタンの人材育成支援のため、2億7600万円の無償資金協力を表明。 7.29に2億8400万円 7.30に1億2200万円 8.2に3億2400万円 8.3に2億7600万円
海外のシンクタンクに核軍縮の専門部署を設置するため30億円の拠出を表明
最近思っていることは
何でこれだけ 一般国民が困っているのにね
これ全国の学校給食の実態 肉とかエビがほとんど入ってない
巨額のお金をね 何十兆 というお金を海外に
支援してるのかということ
これは ですね 結論から言いますと
ディープステートから国体を崩壊するように
命題を受けてるわけですね
一時 国体は崩壊するけども 諸外国へ資金を援助しておくことで
国体が半崩壊してからのち 諸外国が
手助けしてくれる可能性があるわけです
とりわけ これから発展が著しいというか
もう発展しつつあるんですけど インドですね
アジア諸国も徐々にですけど 裕福になって行きつつあります
戦争とか大地震とかそういった 未曾有の危機の時に
何らかの支援を得れる可能性があります
岸田文雄さんはそれを狙ってるんではないかなと思います
こうすることで ディープステートからの命題 国体 崩壊をしながら
国体 崩壊後に延命のチャンスがあるからです
おそらく 諸国からの見返りは1/10 も 1/100
もないかもしれませんけども
本当に困窮した時にはありがたい 支援だと思います
はい 以上ですね タイトルは何でしたっけね
岸田文雄 ディープステートへの緩やかな反逆でした
ご清聴ありがとうございました
これですね 多分 真実だと思いますよ
いつも ブログ や 動画 見ていただいてありがとうございます
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